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しゃがんだ人はいなかった [その他]

短歌とは何の関係もありません。

私が寿町に限って「カジノいる?いらない?」の調査に同行したのには
いくつかの理由があります。
(1)生活保護時給者にはギャンブルに限らず依存症の方が多いのは否定できない
(2)生活保護時給者はマイナンバーカードを持っている
(3)マイナンバーの確認が入場の前提になった場合、一番に食い物にされるのは困窮者ではないか

大前提として、生活保護受給者は、受給開始時にマイナンバーカードを持つことを半ば指示されます。

理由は
(1)自家用車を手放す場合を含め、運転免許証を持っていない
(2)診療費を免除される代わりに、健康保険証は預かりになる
(3)なので、公的に身分を証明するものが必要
という流れになると思われます。

大阪府の一部のように、顔写真付きの証明書と重複しているのは論外ですが。

それはともかく、生保受給者はマイナンバーカードを持たされているわけです、

で、カジノの入場に制限を設けるという案があります。
入場にはマイナンバーカードの所持が前提にされています。

生活保護受給者は、前掲のように、基本的にマイナンバーカードを持っています。
受給者の中には、賭博に限らず依存症の方も多く、
精神障害や発達障害などから、金銭管理が難しい方もいます。
現に、役所からの通知は総ルビ(すべての漢字にカナがふってある)です。
長年の肉体労働だったり、仕事中の事故で、仕事につけない人もいます。

外に出られる人はともかく、さまざまな依存症から逃れられない人もいます。
DARCに通った方、それでも過去の実績から逃れられない方の話も聞いています。

私が賭博に興味がないからと言って、差別的な意味で言っているわけではありません。
日本三大ドヤ街を抱えている東京都、神奈川県、大阪府、すべてカジノ誘致に名乗りを上げています。

外国人観光客の調査がまったくできていない状態で、大阪府が言うように国内来場者の制限を外したら、結果は明らかです。

それとは別に知って欲しい。
寿町で、しゃがんだ人はいなかった。












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